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使い終えた手帳
スケジュール管理などに役立ってくれた手帳は1年でその役目を終える。
365日行動を共にしてくれた手帳を、すんなり捨ててしまうには抵抗がある。
使い終えた手帳には、ご自身の1年間の足跡が詰まっているひとつの財産といえる。
使い終わったからと言って、大役を終えた手帳をそのまま机の引き出しの中などに眠らせておくのはもったいないものだ。ぜひ活用したいものだ。
手帳を客観的に見返すと、その時々の記憶がよみがえってきませんか?例え空白のページだとしてもその空白が意味をもっている。
手帳には予定の記入、記録だけでなく、簡単でも感想や思った事を記入した日記としてのメモをすることにより、中味が濃い、後々に深い意味をもった手帳に変身するのである。
特にビジネスマンである場合、自分の仕事の実績でもありますので、歴史と言っても過言ではない。1年間の「ビジネス自分史」として作成するのも将来像を構築する上で必ず役に立つであろう。
「キャリア年表」として、「仕事歴」「学習歴」「経験歴」などに分類し、自分の通ってきた歴史を記録していきましょう。
「仕事歴」には、経験された職業、職場、仕事の内容などを記入する。「学習歴」には、受講内容や本の感想などを書いたら良いであろう。「経験歴」には、旅行や趣味の記録、美味しい食事の内容などでも良いである。「その他」として、結婚や子供の誕生など人生の節目を記録する。こうした事であなたの字引となり、将来未来への計画立案にもつながってくるのではないか。
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