柱とヒゲ

株価チャートであらわされるローソク足じゃぁ、相場の勢いや迷いやらをよむことがでける。その際に注目するんが『柱』と『ヒゲ』じゃぁ。『柱』の長さが相場の勢いをあらわし、『ヒゲ』の長さが相場の迷いをあらわしとるんじゃけぇねぇ。

『柱』がなごぉなるってゆーこたぁ、『柱』の色があらわす方向に向かう勢いが強いってゆーことをあらわするんじゃ。長い陽線のことを『大陽線』とよび、相場が上昇する勢いが強いことをあらわしとるんじゃけぇねぇ。たとえてゆぅたら株価の谷間で『大陽線』が見られたら買いのサインとよむことがでける。

それたぁ反対に『大陰線』が見られる場合は、株価の下がる勢いが強いってゆーことをあらわするんじゃけぇねー、株価の山にでいてきたら売りのサインとよむことがでける。また始値と終値が同じ状態の場合は『寄引同時線』とよばれ、相場転換のきっかけとなることが多いんじゃ。

『ヒゲ』がなごぉなるこたぁ、株価が上下に激しゅう動いとることをしめしとるんじゃけぇねぇ。こりゃぁ相場が迷っとることをあらわするんじゃ。下ヒゲがなごぉ、上ヒゲが短い場合は、終値が値を上げて取引を終えた証拠じゃぁ。底値圏で出た場合は株価上昇が見て取れるため買いのチャンスじゃぁ。一方上ヒゲがなごぉ、下ヒゲが短い場合は、天井圏であらわれりゃぁ、売りのチャンスとなるんじゃけぇねぇ。

2007.10.17.07:16 | Permalink | Track Backs (0) | 株価チャート

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